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明日は 新橋演舞場☆ [てくてく。。。]
ご無沙汰しております。
今日は久しぶりに爽やかな陽気で気持ちよい1日でした。
お元気でお過ごしでしょうか?
なかなか「歌舞伎てくてく。。。」を更新できませんでした、
実は、iMacの調子がおかしくて、
大切にしていた歌舞伎見物の写真が全部消えてしまいました。
きっと このblogを更新しなかったからです。
本当にショック。。。
写真はありませんが、記録はのんびり続けます。
でも、明日は新橋演舞場に行きますよ…☆
歌舞伎、久しぶりです。
☆ 4月のおすすめ公演 ☆
新橋演舞場 四月花形歌舞伎
通し狂言 仮名手本忠臣蔵
平成24年4月1日(日)~25日(水)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/2012/04/post_39-ProgramAndCast.html
2012-04-24 18:49
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六本木てくてく。。。 [てくてく。。。]
六本木のアートの催しにいってきました。

東北の代表的なこけしを
巨大バルーンにした「花子」という作品 ☆




*
丸の内もてくてく。。。

*************************
☆ 3月のおすすめ公演 ☆
京都初お目見得
秀山祭三月大歌舞伎
中村歌 昇改め 三代目 中村又五郎襲名披露
中村種太郎改め 四代目 中村歌昇襲名披露
平成24年3月3日(土)~27日(火)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/2012/03/post_32.html
2012-03-25 22:17
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平成中村座 三月大歌舞伎「一條大蔵譚」 [歌舞伎]
浅草にて
中村勘太郎改め 六代目中村勘九郎襲名披露
平成中村座 【三月大歌舞伎】昼の部…の続きです。
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/2012/03/post_104-ProgramAndCast.html
演目:一條大蔵譚(いちじょうおおくらものがたり)
檜垣(ひがき)
奥殿(おくでん)
memo:一條大蔵譚
作者:文耕堂、長谷川千四による合作。
1731年 大阪竹本座にて初演された
「鬼一法眼三略巻(きいちほうげんさんりゃくのまき)」の四段目。
俳優:
一條大蔵長成:勘太郎改め 中村勘九郎(なかむら かんくろう)
常盤御前:中村扇雀(なかむら せんじゃく)
鳴瀬:中村小山三(なかむら こさんざ)
鬼次郎女房お京:中村七之助(なかむら しちのすけ)
吉岡鬼次郎:片岡仁左衛門(かたおか にざえもん)
今回の中村座昼の部の演目は
はじめて見物するものばかりでした。
筋書きも見ないで 純粋に 心から楽しみました。
blogで あらすじ を書いてしまうのも
評論家めいたことを書くのも苦手ですので、
いつも、文面は物足りないものになってしまいますが、
歌舞伎を楽しく見物した事を
これからも のほほ~ん と 書いていこうと思います☆
*
勘九郎さんの 「阿呆」の お顔は 微笑ましくて
昨年 見物した 「高杯」を思い浮かべました。
お祝いの公演にぴったりの 笑い声が絶えない 芝居小屋。
益々のご活躍が楽しみです。
襲名おめでとうございます !
席の都合で 七之助さんの表情が よく 見えたのですが、
七之助さんの眼差しが なかなか 素敵でした。
役になりきっているお顔と、
勘九郎さんを 客観的にご覧になるような お顔、
兄として慕っていらっしゃるような お顔など、
とても あたたかな よいものを 見せていただきました。
勘九郎さん演じる
大蔵卿のようにふるまわらなければならないのは
今の世も変わらないのですね…。
こぼれ話:
お隣の席の二人連れの女性は
関西からのお客様のようで、熱狂的な中村屋贔屓のご様子。
リアクションがすごくて(笑)面白かったです。
(お足下に 大量のお菓子、お煎餅 も カルチャーショック。笑)
参考資料:
勘九郎、七之助が
浅草三社祭斎行700年祭奉納舞踊『三社祭』を披露
http://www.kabuki-bito.jp/news/2012/03/700.html
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☆ 3月のおすすめ公演 ☆
京都初お目見得
秀山祭三月大歌舞伎
中村歌 昇改め 三代目 中村又五郎襲名披露
中村種太郎改め 四代目 中村歌昇襲名披露
平成24年3月3日(土)~27日(火)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/2012/03/post_32.html
2012-03-22 15:14
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中村勘太郎改め 六代目中村勘九郎襲名披露 平成中村座 三月大歌舞伎「暫」 [歌舞伎]
浅草にて
中村勘太郎改め 六代目中村勘九郎襲名披露
平成中村座 【三月大歌舞伎】昼の部に行ってきました。
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/2012/03/post_104-ProgramAndCast.html
演目:歌舞伎十八番の内 暫(しばらく)
memo: 暫
1697年 江戸中村座において上演された
「参会名護屋(さんかいなごや)」の中で
初世市川團十郎が「しばらく」と言って登場したのがはじまりとされる。
その後、七世團十郎が歌舞伎十八番と定め、
九世團十により演じられた型が現在に至る。
俳優:
鎌倉権五郎:市川海老蔵(いちかわえびぞう)
那須九郎妹照葉:中村七之助(なかむらしちのすけ)
清原武衡:片岡我當(かたおかがとう) 他
*
中村勘太郎改め 六代目中村勘九郎襲名披露公演、
浅草や中村座全体がお祝いムードの なんとも温かい空気でした。
待ち遠しかった演目、暫 。
まずは芝居小屋の右竹席で花道の正面に。(笑)

海老蔵さんの鎌倉権五郎は人間には見えない神々しさです。
自分の未熟さや邪念を
お江戸の神様 市川家に おはらいしていただいた気分でした。
襲名披露公演の美しい祝賀劇に、
理屈を言う事は野暮と思います☆
芝居見物の帰り道、浅草寺のおみくじも優しかった!
海老蔵さん ありがとう。

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☆ 3月のおすすめ公演 ☆
京都初お目見得
秀山祭三月大歌舞伎
中村歌 昇改め 三代目 中村又五郎襲名披露
中村種太郎改め 四代目 中村歌昇襲名披露
平成24年3月3日(土)~27日(火)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/2012/03/post_32.html
2012-03-20 14:14
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さりげないプレゼント [厨 にて]

昨年末の展覧会、3月のグループ展、
銀座の絵画教室開講の広報準備
愛猫の介護(2月末に天国に…☆ )。
あわただしく 過ごしておりましたが、
お仕事も一段落し、注文制作に入る前に
先週は久しぶりにお友達と恵比寿で お会いしました♪

さりげないプレゼント、FBでは毎日会っているけれど
いつもありがとう これからもよろしくね。
*
歌舞伎見物記録も 再開します。
昨年末の記事も少しだけアップしましたが
時々、古い情報を出しますが お許しくださいませ。
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☆ 3月のおすすめ公演 ☆
京都初お目見得
秀山祭三月大歌舞伎
中村歌 昇改め 三代目 中村又五郎襲名披露
中村種太郎改め 四代目 中村歌昇襲名披露
平成24年3月3日(土)~27日(火)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/2012/03/post_32.html
2012-03-19 12:56
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prayer 祈り
2011年3月11日の
東日本大震災より1年が経ちました。
被災地の一日も早い復興をお祈りしております。
ちょうどあの日は
国立劇場に行く途中で被災、帰宅困難に…。
一刻一刻 生かされていることは
震災の前も後もかわりません。
日々、感謝して
精一杯に生きることが 祈りとなる気がいたします。
2012-03-11 23:59
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如月てくてく。。。 [てくてく。。。]
立春もすぎ
私の住む街は少しずつ春の気配を感じます。
白梅もほころびはじめました。
ご無沙汰しております。
今日は、これから国立劇場 2月文楽公演にいってきます。
先日は第三部の「菅原伝授手習鑑」「日本振袖初」を観てきましたが、
続いて第二部「義経千本桜」「五十年忌歌念仏」へ。。。
楽しみです♪
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☆ 2月のおすすめ公演 ☆
博多座
二月花形歌舞伎
平成24年2月6日(月)~26日(日)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/2012/02/post_106.html
☆ 3月のおすすめ公演 ☆
京都初お目見得
秀山祭三月大歌舞伎
中村歌 昇改め 三代目 中村又五郎襲名披露
中村種太郎改め 四代目 中村歌昇襲名披露
平成24年3月3日(土)~27日(火)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/2012/03/post_32.html
2012-02-17 11:41
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今年も宜しくお願いいたします。 [ごあいさつ]
小寒を過ぎ
一年で一番寒い時期を向かえました。
みなさま お元気でお過ごしでしょうか。
遅ればせながら 本年も宜しくお願いいたします。

初詣にいつも行くお寺、
龍の字の瓦です。

今年のお節は赤を基調にしてみました。

2011年はこんな感じでした、

*
早々に。。。
浅草寺 仲見世は鳴神の飾り
新年明けて、中村座の昼の部と
新橋演舞場の夜の部を見物してきました。
本当にステキでした。
マイペースでアップして参ります。
12月に見物した演目も
記録しないと忘れん坊なので
覚書としてコツコツ追って記録したいと思います。
これから1月に 見物予定は
新橋演舞場 昼の部と 中村座の夜の部 です。
スケジュール調整できたら大阪松竹に行きたいな…。
引き続き 展覧会準備と
4月開講のカルチャーセンターの教室の準備に
あたふたしている 私です、、、
こんな私ですが、
本年も「歌舞伎てくてく。。。」共々 宜しくお願いいたします♬
☆ 平成24年 1月のおすすめ公演 ☆
壽 初春大歌舞伎
平成24年1月2日(月)~26日(木)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/2012/01/post_36.html
2012-01-13 12:41
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平成中村座 十二月大歌舞伎「菅原伝授手習鑑」:「寺子屋」 [歌舞伎]
浅草 平成中村座にて
【十二月大歌舞伎】昼の部 観劇。権忘録。。。

演目:菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)
寺子屋(てらこや)
memo:菅原伝授手習鑑 寺子屋
「菅原伝授手習鑑」四段目の切。
合作の中でも並木千柳が主に執筆とされる。
菅原道真の子息 菅秀才(かんしゅうさい)を命を守るために
源蔵夫婦と松王丸夫婦それぞれの忠心や心象を描いた
菅原伝授手習鑑」の最高潮、義太夫狂言の名作。
俳優:
松王丸:中村勘三郎(なかむら かんざぶろう)
武部源蔵:尾上菊之助(おのえ きくのすけ)
戸浪:中村七之助(なかむら しちのすけ)
春藤玄蕃:片岡亀蔵(かたおか かめぞう)
千代:中村扇雀(なかむら せんじゃく)

画像:鏑木清方 「寺子屋手帖」1899年より ;九代目市川團十郎の松王丸
歌舞伎の狂言の中でも上演数の多い作品、
はじめて「寺子屋」を観た時に
物語として 古代ギリシャやローマの頃の
神話や悲劇に似た香りを感じました。
俳優や演奏によって 毎回 別の作品のように感じられます。
勘三郎さんの「寺子屋」は お人柄か
厳粛な中にも どこか世話物のように ほろっと涙させられる
温かい空気でした。
【十二月大歌舞伎】昼の部 観劇。権忘録。。。

演目:菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)
寺子屋(てらこや)
memo:菅原伝授手習鑑 寺子屋
「菅原伝授手習鑑」四段目の切。
合作の中でも並木千柳が主に執筆とされる。
菅原道真の子息 菅秀才(かんしゅうさい)を命を守るために
源蔵夫婦と松王丸夫婦それぞれの忠心や心象を描いた
菅原伝授手習鑑」の最高潮、義太夫狂言の名作。
俳優:
松王丸:中村勘三郎(なかむら かんざぶろう)
武部源蔵:尾上菊之助(おのえ きくのすけ)
戸浪:中村七之助(なかむら しちのすけ)
春藤玄蕃:片岡亀蔵(かたおか かめぞう)
千代:中村扇雀(なかむら せんじゃく)

画像:鏑木清方 「寺子屋手帖」1899年より ;九代目市川團十郎の松王丸
歌舞伎の狂言の中でも上演数の多い作品、
はじめて「寺子屋」を観た時に
物語として 古代ギリシャやローマの頃の
神話や悲劇に似た香りを感じました。
俳優や演奏によって 毎回 別の作品のように感じられます。
勘三郎さんの「寺子屋」は お人柄か
厳粛な中にも どこか世話物のように ほろっと涙させられる
温かい空気でした。
2011-12-31 21:44
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平成中村座 十二月大歌舞伎「菅原伝授手習鑑」:「賀の祝」 [歌舞伎]
浅草 平成中村座にて
【十二月大歌舞伎】昼の部 観劇。権忘録。。。
演目:菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)
賀の祝(がのいわい)
memo:菅原伝授手習鑑 賀の祝
菅原伝授手習鑑の三段目、
作:合作の中でも竹田出雲によって執筆を伝えられる。
俳優:
舎人桜丸:尾上菊之助(おのえ きくのすけ)
舎人梅王丸:中村勘太郎(なかむら かんたろう)
桜丸女房八重:中村七之助(なかむら しちのすけ)
舎人松王丸:片岡亀蔵(かたおか かめぞう)
白太夫:坂東彌十郎(ばんどう やじゅうろう)
中村座 十二月の筋書きの立版古「賀の祝」
2011-12-31 21:42
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平成中村座 十二月大歌舞伎「菅原伝授手習鑑」:「車引」 [歌舞伎]
浅草 平成中村座にて
【十二月大歌舞伎】昼の部 観劇。権忘録。。。
演目:菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)
車引(くるまびき)
memo:菅原伝授手習鑑
作:竹田出雲、三好松洛、並木千柳らによる合作。
1746年 大阪竹本座にて初演された人形浄瑠璃。
「仮名手本忠臣蔵」「義経千本桜」と並ぶ 三大名作と称される。
俳優:
梅王丸:中村勘太郎(なかむら かんたろう)
桜丸:尾上菊之助(おのえ きくのすけ)
藤原時平:片岡亀蔵(かたおか かめぞう)
松王丸:坂東彌十郎(ばんどう やじゅうろう)
1966年(右)と2011年(左)の「車引」の切手 ♪
時代が変わっても 愛され続ける 作品。 歌舞伎の様式美。
2011-12-31 21:37
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師走てくてく。。。 [てくてく。。。]
師走のあわただしさ。。。
日生劇場や
平成中村座 昼の部を見物したお知らせが まだ出来ていないのに
ああ、もう少しで楽日ですね。早く書かないと…☆
来春早々の制作準備等に追われる日々です。
(日生劇場の勧進帳、面白かったです。)
*
今日は神田「神田まつや」 にて お友達と会食。
午前中でしたが、熱燗に 板わさ、蕎麦味噌♪
鴨なん
山茶花が咲く店先には、青々とした門松が立っていました。
神田まつや: http://kanda-matsuya.jp/
*
おまけ
私はクリスマスケーキは 毎年 イタリア式に。
今年はイタリアの食材店 Peckの パネットーネ(panettone)です。
パネットーネはふわふわのブリオッシュ風のパンに
ドライフルーツが沢山入っていて大人の味です。

今年はイタリアのチョコレート屋さんcaffarel(カファレル)の
カラメルプリン(プルディーノ アル カラメッロ)も♪
********************
☆ 12月のおすすめ公演 ☆
南座新装開場二十周年記念
京の年中行事 吉例顔見せ興行
平成23年11月30日(水)~12月26日(月)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/2011/12/post_30-ProgramAndCast.html
☆ 平成24年 1月のおすすめ公演 ☆
壽 初春大歌舞伎
平成24年1月2日(月)~26日(木)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/2012/01/post_36.html
2011-12-24 18:01
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「松浦の太鼓」追記 [歌舞伎 しらべもの]
先日 見物した平成中村座 夜の部
「松浦の太鼓」の追記です。
菊之助さんが演じる大高源吾は
十二月十三日の両国を笹を担いで歩いています。
この日のお江戸は「煤払の日」で、
煤竹はかまど、いろりなどの黒い煤を
煤払の笹、煤竹ではらうそうです。
浅草の扇屋の旦那さんのご著書に
「松浦の太鼓」と十二月十三日の大掃除(煤払い)の事が
詳しく書かれています。
この日以降のお江戸は どこの家に行ってもピカピカだったそうです。
煤払が終わると、みんなでお蕎麦を食べるそうです。
そして商人の家なら新人さんが 胴上げをされる風習もあるとか。
松浦公が陣太鼓を聞いて討ち入りを察し、
馬に乗ったりして 高張提灯で隣家の吉良家を明るく照らして
赤穂浪士の見方をしていたわけですね。
歌舞伎の隠喩は かしこに あたたかさがあって
本当に学ぶ事が多いです。
相手を おもんばかっても 通じない世になってきて、
でも、益々、そんな素敵な感性を身につけた女性になりたいと
おもってしまいました …☆
********************
☆ 12月のおすすめ公演 ☆
南座新装開場二十周年記念
京の年中行事 吉例顔見せ興行
平成23年11月30日(水)~12月26日(月)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/2011/12/post_30-ProgramAndCast.html
2011-12-17 16:34
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平成中村座 十二月大歌舞伎 秀山十種の内「松浦の太鼓」 [歌舞伎]
浅草 平成中村座にて
【十二月大歌舞伎】夜の部を観劇…の続きです。
演目:松浦の太鼓(まつうらのたいこ)
両国橋の場
松浦邸の場
同 玄関先の場
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/2011/12/post_96-ProgramAndCast.html
memo:松浦の太鼓
「秀山十種」とは初世中村吉右衛門が得意とした作品群のこと。
1900年大阪朝日座において三世中村歌六により
「松浦陣太鼓」として上演された 忠臣蔵の外伝。
初演は1878年、江戸森田座にて『新台いろは書初』。
その内の一幕を1878年に勝能進が「伊呂波実記」として改作。
俳優
松浦鎮信:中村勘三郎(なかむら かんざぶろう)
大高源吾:尾上菊之助(おのえ きくのすけ)
お縫:中村七之助(なかむら しちのすけ)
宝井其角:坂東彌十郎(ばんどう やじゅうろう)
12月14日は討ち入りの日。
今月の平成中村座の筋書きには
組燈籠(立版古)の附録2枚、1枚は「仮名手本忠臣蔵 四段目 城明渡」、
視覚的にも手の込んだ美しい筋書きです…☆
ちなみに、昨年2010年の国立劇場でも
仮名手本忠臣蔵の立版古(たてばんこ)が販売されました。
「仮名手本忠臣蔵 の 三段目
足利館松の間刃傷の場 と 御殿裏門の場」

*
元禄14年12月13日。
菊五郎さん演じる大高源吾、煤竹を担いで
うっすらと雪景色の両国を歩く…、
浮世絵(立版古)に紛れ込んだような美しく品のある景色でした。
勘三郎さんの鎮信は
お大名様らしくたっぷりと、愛嬌もあって
陣太鼓の音を聴いた時の 一瞬 凛とした表情もさすがです。
彼が登場するだけで、
ご贔屓の方々が ぱあっと 明るくなられたのを感じました♪
忠臣蔵を観て冬到来。
確か、昨年の12月14日もそんな風に書かせていただきました。
昨冬の国立劇場での 幸四郎さん率いる仮名手本忠臣蔵 は
どこか西洋的で 温かく包まれるような印象でした。
今回は江戸の風情を感じる芝居小屋での忠臣蔵。
菊之助さんの美しい声と 品格あるお姿は素敵でした。
勘三郎さんのガラスのような繊細さ、
舞台で陽のエネルギーを溢れさせる為の 孤独 。
そんな彼の一面を 椎名林檎さんが
ずっと ずっと前に 密かに詩に託していますね…☆
勘三郎さん、素敵な舞台をありがとうございます。
********************
☆ 12月のおすすめ公演 ☆
南座新装開場二十周年記念
京の年中行事 吉例顔見せ興行
平成23年11月30日(水)~12月26日(月)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/2011/12/post_30-ProgramAndCast.html
2011-12-14 23:53
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12月てくてく。。。 [てくてく。。。]
今日は来年3月の展示の打ち合わせに
日本橋の画廊に行ってきました。
昭和2年に建ったレトロなビル内の画廊です。

帰りに銀座にて 友人の展示を観て
いつものように丸の内を歩きました。
丸の内ブリックスクエアの中庭は
今年は本物の薔薇の花のツリーでラブリーです。
街は少しずつセピア色に染まって綺麗でした。
個展でお菓子を沢山いただいたので(部屋に入りきらない)
今日はお土産なしの手ぶらぶら…で帰宅。
********************
☆ 12月のおすすめ公演 ☆
南座新装開場二十周年記念
京の年中行事 吉例顔見せ興行
平成23年11月30日(水)~12月26日(月)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/2011/12/post_30-ProgramAndCast.html
2011-12-10 20:27
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平成中村座 十二月大歌舞伎「積恋雪関扉」常磐津連中 [歌舞伎]
浅草 平成中村座にて
【十二月大歌舞伎】3日目 夜の部を観劇…の続きです。
演目:積恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)常磐津連中
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/2011/12/post_96-ProgramAndCast.html
memo:積恋雪関扉 関の扉
作詞:宝田寿来、作曲:初世鳥羽屋里長。初演1784年 江戸桐座。
天明の時代の歌舞伎は天明歌舞伎といわれ、舞踊劇が発展。
この演目は顔見世狂言として上演、
「重重人重小町桜(じゅうにひとえこまちざくら)」の中の一景。
俳優:
関守関兵衛実は大伴黒主:中村勘太郎(なかむら かんたろう)
傾城墨染実は小町桜の精:尾上菊之助(おのえ きくのすけ)
小野小町姫:中村七之助(なかむら しちのすけ)
良峯少将宗貞:中村扇雀(なかむら せんじゃく)
雪が降り積もる中、小町桜が狂い咲きする関所…、
そこへ通りがかる七之助さんの小町姫かわいらしく、
まるで清方の絵のようです。
常磐津文字兵衛さんの三味線と
常磐津兼太夫さんの唄に導かれ、
幻想的な舞踊の世界に酔いました。
芝居小屋は演奏家には寒いと聞きます。
画家が寒空の下 スケッチする時に震えるのと同じでしょうか、
雪の冷たさを 繊細な音にも感じました。
後半、小町桜の精の墨染の菊之助さんの妖婉さ、
衣装の薄墨色が美しく、目を凝らしてみました。
「ぶっ返り」「海老ぞり」などの所作も華々しく
雪積もる中の 桜吹雪の幕。
江戸のエレガンス、
しばし 現実に戻るのも難しかった私です。。。
********************
☆ 12月のおすすめ公演 ☆
南座新装開場二十周年記念
京の年中行事 吉例顔見せ興行
平成23年11月30日(水)~12月26日(月)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/2011/12/post_30-ProgramAndCast.html
2011-12-09 11:21
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平成中村座 十二月大歌舞伎「芦屋道満大内鏡 葛の葉」 [歌舞伎]
浅草 平成中村座にて
【十二月大歌舞伎】3日目 夜の部を観劇して参りました。
演目:芦屋道満大内鏡(あしやどうまんおおうちかがみ)
葛の葉(くずのは)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/2011/12/post_96-ProgramAndCast.html
memo:芦屋道満大内鏡 葛の葉
作者:竹田出雲。1738年大阪竹本座にて人形浄瑠璃で初演。
古浄瑠璃の「信太妻(しのだづま)」の信太の森の白狐の伝説に基づく。
俳優
女房葛の葉・葛の葉姫:中村扇雀(なかむら せんじゃく)
安倍保名:尾上松也(おのえ まつや)
信田庄司:片岡亀蔵(かたおか かめぞう)
個展の準備期間中は歌舞伎観劇をお休みしていましたが
そのことを以前、ツイッターでつぶやいたことを
ちゃんと覚えていてくださった、歌舞伎関係者のフォロワーさんが
個展終了の翌日に、中村座にご招待くださいました。
なんて素敵なお計らいでしょう。
私もそんなふうに 気づかいができる人になりたいです。
ありがとうございました。
*
葛の葉の物語は はじめて観ましたが
物語の内容や構造がとても好きでした。
いろいろな俳優さんで観てみたいと思えました。
扇雀さんの自然なたたずまいが
大げさでないあたたかな母性を感じ、
泣けて仕方がありませんでした。
中村座の芝居小屋も初めて足を運びました。
舞台美術がとても丁寧で完成度が高く
細やかなデッサンがほどこされ、感心しました。
芝居小屋は草履を脱いで、席も畳、
江戸の風情を感じながらの観劇、素敵でした。
小屋には音響の設計がない(少ない?)ので
演奏家の音がいつもと全然違うように聴こえました。
人間としてのタフさといいましょうか、
NYのストリートミュージシャンのような
地に足の着いた 強かな表現でないと、
薄っぺらい印象になってしまうな、と感じました。
*
幕間は、
話題の助六寿司は売切れでしたので、おなじみの
料亭 浅草田甫 草津亭(あさくさ たんぼ くさつてい) のお弁当。
********************
☆ 12月のおすすめ公演 ☆
南座新装開場二十周年記念
京の年中行事 吉例顔見せ興行
平成23年11月30日(水)~12月26日(月)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/2011/12/post_30-ProgramAndCast.html
2011-12-06 10:33
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木挽町てくてく。。。 [歌舞伎 しらべもの]
銀座での個展も
おかげ様で無事 終了いたしました…☆
心を込めて描いた作品も数点 お嫁に行きます。
木挽町のあたりをてくてく。。。
今日の歌舞伎座(木挽町から)です。
個展にご来場くださった、古書店のご主人にご挨拶。
初めてお店にうかがいましたが、
とても楽しいお店でした。
綺麗なご本を求めました。
********************
☆ 12月のおすすめ公演 ☆
南座新装開場二十周年記念
京の年中行事 吉例顔見せ興行
平成23年11月30日(水)~12月26日(月)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/2011/12/post_30-ProgramAndCast.html
2011-12-05 19:31
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筋書き届く。。。 [歌舞伎 しらべもの]
展覧会へのラストスパート、
思いがけず体調を壊してしまい
今日あたりから何とか元気になりました。
ポストを見ると
成田屋贔屓のお友達から郵便物。
開けてビックリ☆
錦秋博多座大歌舞伎の筋書きを
送ってくださったのです、ありがとう…☆
海老蔵さんの外郎売のお写真を拝見し
何よりのお薬です、外郎 効きます☆
(パパになられてお顔が優しくなったかも…。)
ありがとうございました。
*************
おまけ
アトリエでのお弁当。
今日は炒飯などなど。。。
********************
☆ 12月のおすすめ公演 ☆
南座新装開場二十周年記念
京の年中行事 吉例顔見せ興行
平成23年11月30日(水)~12月26日(月)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/2011/12/post_30-ProgramAndCast.html
2011-11-24 15:45
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11月てくてく。。。 [てくてく。。。]
展覧会のための 額の受け取りに行ってきました。
綺麗な額が仕上がってよかった…☆
帰りは楽しみにしていた 街のイルミネーション。
銀座のカルティエは
ビルに赤いリボンの電飾が可愛いのです。
このビルの裏手には
今は もう ないけれど
私が初めて個展をした画廊がありました。

丸の内のCOVAへ。
最近、COVAのカッフェが美味しくないので
ちょっぴり残念です。
豆は美味しいのですが、Barmanが変わりました。
ローマにいた頃も Barmanによって味が違うので
上手な人に入れてもらいたくて チップを多めに渡したりしました。
丸の内仲通りのイルミネーション。
ロートレック展にちなんだ装飾。




クリスマスツリーも沢山ありましたよ。

毎年のお楽しみのツリー。
今年は赤いリボンを使ったあたたかいデコでした。


展覧会に向けラストスパートです…☆
おまけ
いがらしろみさんのカップケーキ
アップルシナモンとスイートポテト
***********************
☆ 11月のおすすめ公演 ☆
平成23年度 松竹花形歌舞伎
平成23年11月1日(火)~25日(金)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/jyungyou/2011/11/post_34.html
2011-11-13 14:13
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歌舞伎 時間 [歌舞伎 しらべもの]
ご無沙汰しております。
お変わりなくおすごしでしょうか?
blogを更新しない間に
七代目 中村 芝翫さん永眠の悲しいニュース。
3月の舞台のお姿を偲びながら過ごしております。

そして澤瀉屋(おもだかや)の襲名のニュースも☆
私といえば、アトリエにて
11月末の個展の準備に励んでおります。
制作が少し遅れ気味です。。。間に合うかな〜。:(
*
愛猫が今夏より体調を崩して
動物病院に通う毎日。(涙)
リンパの障害で、想像以上に重症ですが
一日でも長く一緒にいられるように
大切にしてあげたいです☆
病院の待合室で、
最近は読書をする心の余裕ができました。
臆病な愛猫も病院に慣れ、落ち着いてきたからです。
アトリエでは読書がなかなか出来ませんので
わたしにとっては 貴重な「歌舞伎 時間」。
愛猫の通院は一日も早く終わってほしい!!!
毎日、本のページをめくるのは楽しい…
なかなか複雑であります。
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☆ 10月のおすすめ公演 ☆
新橋演舞場 芸術祭十月花形歌舞伎
平成23年10月2日(日)〜10月26日(日)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/2011/10/post_37.html
白川村踊り街道フェスティバル
平成23年10月22日(土)
"藤娘"
http://www.sap-co.jp/news/news62/news62.html
2011-10-21 11:35
松竹座九月大歌舞伎 筋書届く [歌舞伎 しらべもの]
初秋の歌舞伎公演
どちらも大変な賑わいで千穐楽をむかえたようです。
おめでとうございます。
歌舞伎観劇を控え個展の準備を進める私を知って、
京都のお友達が「松竹座九月大歌舞伎」の筋書を
舞台写真を3枚も添えて送ってくださいました。
素敵!成田屋贔屓のセンス!
さり気ない江戸っ子のセンス(ご本人は筋金入りの江戸っ子)!
有り難うございます…☆
九月大歌舞伎で私が特に拝見したかったのは
「若き日の信長」です。
七月大歌舞伎に続いて大佛次郎さんのお作品、
指導は團十郎丈、
しかも舞台美術は日本画家の守屋多々志(もりや ただし)さんです。
守屋さんの美術は昨年末の日生劇場の
「達陀(だったん)」の記憶が鮮やか。
大佛作品は配役を予め決めて書かれますので
海老蔵が美しく描かれている事でしょう。
昭和の香り溢れる舞台、いつか拝見したい作品です。
「勧進帳」は夏と入れ替わって
富樫を團十郎、弁慶を海老蔵。
成田屋で父が富樫、息子が弁慶という組み合わせは
パリではありましたが
日本では七代目と八代目以来とのこと。
私は舞台写真をあまり買いませんが
7月は記念にと、手元にありました。
(上:七月大歌舞伎の勧進帳、下:松竹座九月大歌舞伎の勧進帳)
大阪は出囃子が「あいびき(?)」に腰掛けていて
お三味線の杵屋巳太郎さんの背景の松葉も
上方とお江戸では表情が違うみたいです。
それにしても海老蔵、
一所懸命で いい顔しています。
*
素敵な贈り物を 有り難う。
また京都で乾杯しましょうね☆
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☆ 10月のおすすめ公演 ☆
新橋演舞場 芸術祭十月花形歌舞伎
平成23年10月2日(日)〜10月26日(日)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/2011/10/post_37.html
吉野芸能祭 金峯山寺奉納歌舞伎
平成23年10月8日(土)、9日(日)
"連獅子"
"藤娘”
http://www.sap-co.jp/news/news61/news61.html
白川村踊り街道フェスティバル
平成23年10月22日(土)
"藤娘"
http://www.sap-co.jp/news/news62/news62.html
2011-09-26 11:16
9月てくてく。。。 [てくてく。。。]
銀座でお買い物の帰り
ひさしぶりに 丸の内を歩きました。。。
今日は9月とは思えないような
真夏のような暑さで、
秋のディスプレイにも少し早いようでした。
今夜は中秋の名月。
お月見のお膳に 素朴なお惣菜を
少しずつ 盛り合わせてみました。。。
*
追記:
昨日は、浅草寺にお参りに行きました。
いろいろ思いが重なる日で
祈らずにいられない気持ちでした。
愛猫も闘病中で毎日通院しているので
観音様にお祈りしました。
*
帰りに「千茶」さん という
小さくて素敵なお菓子屋さんを見つけました。
風情があって こういうお店大好きです。
羊羹はお豆が素晴らしくおいしかったです。
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☆ 9月のおすすめ公演 ☆
平成23年度(社)全国公立文化施設協会主催
西コース 松竹大歌舞伎
平成23年8月31日(水)~9月25日(日)
2011-09-12 21:53
重陽の節句 [厨 にて]
9月9日は五節句のうちの
重陽(ちょうよう)、または菊の節句。
毎年、菊のしつらえをして楽しみます。
重陽の前夜の
「菊の被綿(きく の きせわた)」という
古くからのおまじない。
菊のつぼみに綿を被せ 夜露にあてて
花の香りが移った綿で身体を拭い
無病息災を祈ったそうです。
ツイッターで伺ってみたら
歌舞伎の長唄の方が「喜三の庭」という唄に
秋の七草と共に 菊の被綿が歌詞に出てくると
教えてくださいました。聴いてみたい〜。
*
今朝のおめざは
「菊の被綿」をイメージした生菓子。
綿がちゃんと菊の花の上にのっています、かわいい♪

生菓子:菊

夜はありあわせでおつまみを作って
菊酒(菊の花びらを浮かべた日本酒)とともに。
菊の甘酢漬をのせたご飯に
八杯豆腐のお吸い物。
大伯母の料理本には
「きくづき(九月)」の「菊鍋」という料理が出ていました。
いつか作ってみたいです。
花の節句をお祝いして気分もスッキリ。
お月見も楽しみです。
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☆ 9月のおすすめ公演 ☆
平成23年度(社)全国公立文化施設協会主催
西コース 松竹大歌舞伎
平成23年8月31日(水)~9月25日(日)
2011-09-09 23:08
秋てくてく。。。 [てくてく。。。]
ご無沙汰しております。
お変わりなくおすごしでしょうか?
すっかり秋らしくなりましたね…☆
私といえば
11/28(月)〜12/3(土)に 銀座で個展を開催するので
その準備に追われ アトリエで過ごす日々です。

先日、市場に行った帰り道に
秋の花々に出会いました。

紫式部 グラデーションが綺麗です。

秋明菊

ホトトギス、奥は水引草

芙蓉(かな?)
お土産に 大好きな鎌倉カスター♪
友人の手作りのハニーレモンを
炭酸割りにして レモンスカッシュ。

おまけ。
私のデッサンを 本の挿絵に使って頂きました。
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☆ 9月のおすすめ公演 ☆
平成23年度(社)全国公立文化施設協会主催
西コース 松竹大歌舞伎
平成23年8月31日(水)~9月25日(日)
2011-09-07 15:56
時代美人風俗雙六 [鏑木清方]
会食の帰りに
鎌倉市鏑木清方記念美術館に行ってまいりました。
http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/
清方の画室が保存されており、
大好きな空間で 時々足を運びます。
展示中の清方の代表作「朝涼」(1925年)を鑑賞、
お土産に雙六(すごろく)を買いました。
清方が「文藝倶楽部」大正二年1月号に寄せた附録の復刻版。
とっても可愛いのです…☆
雙六の絵柄は清方の浮世絵で
歌舞伎や人形浄瑠璃などのヒロインが描かれています。
お七 (お七の左下は初花)
葛の葉
おその
宮城野なんかもあります。
コマも清方の羽子板絵のミニサイズ、サイコロと切り抜きます。
浮世絵なのでインテリアにも素敵ですし、
海外へのお土産にも軽いし、きっと喜ばれると思います。
ミュージアム ショップで800円でした。
http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/museum/index.html
歌舞伎や文学好きの方で、
もし、鏑木清方記念美術館へ行った日が 土日祝日でしたら、
帰りに大佛茶房へ運ばれるのをおすすめします。徒歩10分弱。
大佛次郎の邸宅跡がカフェになっています。(8月末まで夏休み)
http://www.1938.jp/osaragi/
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☆ 8〜9月のおすすめ公演 ☆
平成23年度(社)全国公立文化施設協会主催
西コース 松竹大歌舞伎
平成23年8月31日(水)~9月25日(日)
2011-08-24 20:45
大阪松竹座・七月大歌舞伎「江戸唄情節」 [歌舞伎]
大阪松竹座にて
【関西・歌舞伎を愛する会 七月大歌舞伎】
昼の部 を観劇 … の続きです。
演目:
「三味線やくざ」より 江戸唄情節(えどのうたなさけのひとふし)
序幕 芝居茶屋伏見屋より
大詰 村山座の舞台まで
memo:「江戸唄情節」
作者:川口松太郎、十五代目市村羽左衛門と新派の河合武雄が共演の折に
両優にあてて書いた作品。1939年歌舞伎座にて初演。
戦後、新派の舞台で上演を重ね、
1953年に十三代目片岡仁左衛門によって歌舞伎に里帰りした。
今回の公演は前回の南座の公演以来 16年ぶり。
俳優
杵屋弥市:片岡仁左衛門(かたおか にざえもん)
芸者米吉後に女房お米:中村時蔵(なかむら ときぞう)
坂東彦三郎:坂東三津五郎(ばんどう みつごろう)
小揚げの七兵衛:坂東彌十郎(ばんとう やじゅうろう)
伏見屋女将おふさ:片岡秀太郎(かたおか ひでたろう)
音楽的な演目、仁左衛門さんの三味線を拝聴でき、
劇中劇で出囃子があるという構成。
十三代目片岡仁左衛門の頃は、
この出囃子も脇役の役者さんが
ずらりと並んで腕を披露なさったそうです。
今回はお囃子の方がお顔をなさって連獅子の演奏。
*
秀太郎さんの女将 素敵。
こんなお江戸言葉の女性、私が小さな頃にいらっしゃいました。
時蔵さんと仁左衛門さん並んでお美しい。
弥市役は 粋で いなせなだけでなく 三味線も披露するのです。
羽左衛門、十三代目片岡仁左衛門の他には
長谷川一夫や勝新太郎などが これまで演じてきたとか!
仁左衛門さんの力強い演奏と共に
劇中劇の連獅子(三津五郎、愛之助)も拝見でき
お江戸の鏡獅子とも響きあって、楽しめました。
弥市は自分に厳しく芸を追求する者の象徴、
全てをさらけ出して、謙虚に向き合っているからこそ
その姿や作品を愛してくれる人が出てくるのですね…。
**************************
付録:
京都の「志る幸」利久弁当
創業80年の店内は小さな能舞台のようになっています。
名物のお弁当は素朴で本当に美味しかったです。

「志る幸」のご近所の「フランソワ喫茶室」にて
コーヒー フレッシュクリーム
http://www.francois1934.com/
ここの喫茶店に
ジャン・コクトーの素描入りの手紙が展示されており
七月大歌舞伎の鏡獅子の韻を踏んで来てみたかったのです。
(鏡獅子を観てコクトーは「美女と野獣」を作ったとの説)

今年は1月に花形歌舞伎で海老蔵を観て
歌舞伎観劇はしばらくお休みと思ってましたが、夏まで延期(笑)、
七月の歌舞伎を堪能しました。(楽しい誕生月でした。)
ささやかなお祝いもかねて大阪へ。
「江戸唄情節」素敵でした。
年末の個展が終わるまで 歌舞伎観劇は
さびしいけれどお休みします☆
大阪松竹座・七月大歌舞伎「素襖落」 [歌舞伎]
大阪松竹座にて
【関西・歌舞伎を愛する会 七月大歌舞伎】
昼の部 を観劇 … の続きです。
演目:新歌舞伎十八番の内 素襖落(すおうおとし)
memo:「素襖落」
作者:福地桜痴、長唄:杵屋正次郎、義太夫:鶴澤安太郎。
狂言の「素襖落」に 能の「八島」の間狂言を盛り込み
1892年 九代目市川團十郎によって歌舞伎座で初演、
七代目松本幸四郎、六代目尾上菊五郎らによって洗練されていく。
俳優:
太郎冠者:坂東三津五郎(ばんどう みつごろう)
鈍太郎:片岡亀蔵(かたおか かめぞう)
次郎冠者:坂東巳之助(ばんどう みのすけ)
三郎吾:中村萬太郎(なかむら まんたろう)
姫御寮:中村梅枝(なかむら ばいし)
大名某:坂東秀調(ばんどう しゅうちょう)
穂束(ほつか)とよ國さんの絵看板、美しい。
演目が1枚の絵にすべて構成されていて、
毎公演ごとに丁寧に描かれているようです。力作。
関西の公演やこんぴら歌舞伎の絵看板を担当されていらっしゃいます。
お江戸の絵看板は九代目鳥居清光さんがご担当です。
*
久しぶりに 三津五郎さん。
舞う俳優がいいと、音楽も美しい。
力みなく 一瞬一瞬を
華やかに 楽しく構成されていらっしゃいます。
(マイケル・ジャクソンみたいに 動くと小さな星が沢山出ている感じ)
梅枝さんもお父様(時蔵さん)ゆずりで美しい。
凛と若々しい舞は、劇中のスパイス…。
歌舞伎らしい演目で楽しめました。
*
可愛かったので…。
京都で見つけた祇園祭の飾りです☆
****************************
☆ 7月のおすすめ公演 ☆
関西・歌舞伎を愛する会 第二十回
大阪松竹座 七月大歌舞伎
7月27日(水)まで
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/osaka/2011/07/post_27.html
大阪松竹座・七月大歌舞伎「播州皿屋敷」 [歌舞伎]
先日、大阪松竹座にて
【関西・歌舞伎を愛する会 七月大歌舞伎】
昼の部 を観劇して参りました。
演目:播州皿屋敷(ばんしゅうさらやしき)
memo:播州皿屋敷
作者:為永太郎、浅田一鳥の合作。
1741年7月 大阪豊竹座にて人形浄瑠璃として初演。
皿屋敷伝説のひとつで、1720年に歌舞伎上演の記録がある。
今回の播州皿屋敷は、関西では戦後初の上演となる。
俳優
浅山鉄山:片岡愛之助(かたおか あいのすけ)
岩渕忠太:片岡亀蔵(かたおか かめぞう)
腰元お菊:片岡孝太郎(かたおか たかたろう)
子どもの頃から親しみのある怪談、
図書館で見たお菊虫が本当に呪いのようで、
一枚、二枚、… というあの語り手の声に
耳をふさいで震え上がった想い出があります。
井戸には(どこにでも)お菊さんがいらっしゃると
幼い私はずっと信じておりました。
*
関西独特の色彩、
演技も音楽もお江戸よりもゆったりと洒落ています。
播州皿屋敷は大変残酷な話ですが
数百年も語り継がれてきたのは
きっと、お菊さんのお人柄でしょう…。
(孝太郎さん 熱演です)
筋書きに掲載されていた
「播州皿屋敷のふるさとから」をお書きになった
芳賀一也さん(姫路城下町街づくり協議会 副代表)
の 文もあたたかくて素敵でした。
物語の舞台でもある
姫路城の勉強をなさっている親友と
会場で偶然会う事が出来て、本当に驚きました。
同じ時間を共有できて嬉しかった♪
*
幕間
カステラ・サンドウィッチ
私の住むエリアのパン屋さんでは
あまり見かけない菓子パンなのでトライ。
パンにカステラがはさんである、そのままでした。
****************************
☆ 7月のおすすめ公演 ☆
関西・歌舞伎を愛する会 第二十回
大阪松竹座 七月大歌舞伎
7月27日(水)まで
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/osaka/2011/07/post_27.html
再・再々 七月大歌舞伎 [歌舞伎]
新橋演舞場にて
【七月大歌舞伎】 昼の部、夜の部
母のお祝いも重なって 3回ずつ 観劇できました。
私のような初心者には わかりやすい演目が揃っていました。
↑岩手銀河プラザ「お結び岩手編」白金豚肉巻、あわびうに海藻、甘塩鮭の3つ入。
個人的には 夜の部の方が 断然 面白かったです。
演目:鏡獅子
弥生(若い女性)に集中している印象の海老蔵さんが
体型や表情も日に日に 優しくなっていくのが素敵でした。
獅子の狂いは
大きな滝のように轟々と溢れ出ていて、
私たちはその水量を止めることなどできません。
海老蔵さんは 加減 を知らない人。そこが今はいい。
花道横の一番後ろで観劇も出来たので
獅子の風は嬉しかった〜。
日本人独特のいつまでも続く意地悪な野次が
どうか 若い個性をつぶしませんように。
演目:江戸の夕映
大佛次郎氏の作品を
團十郎さんが演出もなさっていて
以前も 海老蔵さんは小六を演じたようですが
さらに きっと格別な作品に…。
特に初日に観たこの作品は、私にとって
今まで観劇した中でも上位にランクインです ♪
ミュージシャンのプリンスが初来日したLIVEで
パープル・レインを演奏した時に
本当に雨が降ってきた(野外LIVE)時のように
不思議な世界に連れて行って頂きました。
*
演目:吉例寿曽我(きちれいことぶきそが)
夜の部 の 第一部
音楽がのっぺりしていて苦手でした。
笛や太鼓ってとても セクシーな感覚だと思うのですが
本当に退屈でした。
けれども、モレスキンのスケッチブック片手に
俳優を小さくスケッチして観たら楽しかったです。
(カメラや映像は禁止も、ペン使用不可とはアナウンスないです☆)
*
↑新橋演舞場 折り詰め弁当 「はぎ」
観劇はだいたい一人で運びますが
隣席の方とのおしゃべりはとっても楽しいです。
年配の方は昔の俳優の事を話してくださいますし
御馳走になったりもし(笑)、 不思議です。
何とも言えない大人の余裕の世界があって、
私もいつか 真似したい。
一方で、何十年も観劇していても
俳優がいいとか悪いとか、
TVの語彙のようにしか表現できない人にはなりたくないです。
そういう人は観ている自分に酔っているだけで
美学は全く吸収していないのです。
歌舞伎の世界に五感六感で向かったら
少しくらいは使う言葉や感性も磨かれるはず。
****************************
☆ 7月のおすすめ公演 ☆
関西・歌舞伎を愛する会 第二十回
大阪松竹座 七月大歌舞伎
平成23年7月3日(日)~27日(水)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/osaka/2011/07/post_27.html
****************************
新橋演舞場 七月大歌舞伎
平成23年7月2日(土)~26日(火)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/2011/07/post_24-ProgramAndCast.html
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